photographerへの道_1

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最高月収300万達成しました。←突然…w.

結論ファースト。最初に結論をお伝えさせて頂きました。ほんぼうが、どのようにして駆け上がってきてのか?            

ドラゴンクエスト、ゲームを楽しむ様に是非ご覧ください。

なんだ、楽しい人生を歩む自慢話しか?と、思う方もいるかも知れません。

実は気軽に人に話せない。超絶デコボコ人生。

宮崎から東京へ。ファッションデザイナーを夢見て上京。田舎では、おしゃれで超有名人!ファッション雑誌に掲載もされ、マスマス調子に乗る。もう、ノリノリのノリ!

東京のファッションデザイン専門学校にルンルンで入学。しかし秒で鼻を折られる。笑。デザイン画が上手に描けない私を横目に、代ゼミ出身メンバーがスラスラ描く。しかも、上手も上手。。。あー。。。結果、早くも夢破れ1年で退学。。。

親の心、子知らず。典型的なバカ息子。300万の学費は一瞬で消えた。

ファッションデザイナーになる事しか考えておらず、退学した事で人生が突然ノープラン。。。未来の自分が全く見えない。やりたい仕事なんて何にもない。

生きる為に、近所のスーパーの惣菜屋でアルバイトを開始。。。3ヶ月で辞める

パスタ屋、配膳の派遣、コールセンターと仕事を転々と変える。ファッションが好きだからスタートした大手アパレルも3ヶ月で辞めた。最高に続いても3ヶ月を超える仕事は無かった。いよいよ、クズ人生のスタートである。

生きる喜びもない、この頃である。有名牛丼チェーン店やコンビニのアルバイトもコトゴトク落とされまくる。。。当時は、落とされる事が普通と思っていたがレアケースの様だった。笑

そして、流石に3ヶ月の壁は破ろうとスタートしたのが、ビルの窓拭きの仕事。新宿で一番高いビルの屋上からヒタスラカッパグ。屋上で吸うタバコは最高だった。俺の人生どうしよう。。。そんな時にコンビニでファッション誌を立ち読み中、ふっ!とフォトグラファーに興味が沸いた。ファッションに関係性もあるし、これ、よくね!

興味がわくと、視界が変わる。考えるとワクワクしてきた。その日から、人生の時計の針がゆっくりと動き出した。

ここまでお読み下さり、誠にありがとうございました。

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